法定福利厚生の種類について

query_builder 2025/12/01
51

会社には、社員に対して福利厚生を定める義務があります。
福利厚生には法定福利厚生と法定外福利厚生の2種類があり、法定福利厚生は法律で定められているものです。
こちらの記事では、法定福利厚生の種類について詳しく解説します。
▼法定福利厚生の種類について
■厚生年金・健康保険
厚生年金や健康保険は、法律で定められている法定福利厚生の1つです。
規定を満たす従業員に対して設けられるものであり、厚生年金・健康保険共に必ず加入する必要があります。
会社で加入する厚生年金や健康保険は、その企業が半分を負担してくれる制度です。
■介護保険
従業員が40歳以上になった場合に加入する保険です。
老後で介護が必要になったケースに対し、介護サービス費用の一部を補填します。
■雇用保険・労災保険
雇用保険は、退職や失業の際に生活を保護するために設けられています。
労災保険は仕事中に負ったケガや仕事に起因する病気にかかった際、まとまった費用を受けるための保険です。
どちらも、要件を満たす社員は加入する必要があります。
■子ども・子育て拠出金
子育てに関わる財源を補填するために、加入義務が設けられています。
しかし、従業員が負担する必要はありません。
主に従業員を雇用している企業が、子ども・子育て拠出金を負担しています。
▼まとめ
法定福利厚生の種類については、要件を満たす従業員に対して加入義務が設けられています。
会社と折半するもの・会社が全額負担するものに分かれるため、事前に確認しておくと安心です。
大阪を中心に建設関係の仕事を行う『市川工業株式会社』では、一緒に働くスタッフを募集しています。
従業員に対する制度や充実した福利厚生を用意しておりますので、働きやすい環境を希望される方はお気軽にご連絡ください。

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE